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2021.01.23
東日本大震災から10年、日米芸術家交換プログラムでは被災地域の若者と話し合い、その内容をアートとして残す「旅はすみか -Journey Itself Home」プロジェクトを展開しています。プロジェクトチームは仙台の大学生たちとの交流を9月に開始し、環境問題、パンデミックの影響、癒やしと再生、未来への希望など、震災から10年経った現在何を考えるかについて語り合ってきました。
記事全文はFacebookから。
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