2020日米芸術家交換プログラム2020日米芸術家交換プログラム

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イベント情報 (Coleman)

2020.11.13

第一回 2020 日米芸術家交換プログラムフェローウェビナー
2020年11月20日(金)日本時間 9:00-10:30am

出演:ジーン・コールマン、中村明一、鶴澤三寿々、アダム・ヴィディクシス
モデレーター:ミホ・ウォルシュ
主催:日米友好基金

 

作曲家ジーン・コールマン、元ACCエグゼクティブ・ディレクターのミホ・ウォルシュ、そしてコラボレートアーティストの中村明一、鶴澤三寿々、アダム・ヴィディクシスを招き、音楽、武道、最新テクノロジーを組み合わせる新時代コンサート「KATA」のプロジェクトについて語ります。

2020 東京大会より空手がオリンピックの正式種目に加わったことを記念し、KATAはアートと文化交流の力を通して日米の信頼・協力関係をより深める目的のもと企画されました延期された東京オリンピックの開催時期に合わせ、KATAの初回公演は2021年7月30日から31日にかけて東京都渋谷区文化総合センター大和田にて行い、2021年秋には米国公演も予定されています。

ウェビナーの参加申込はこちらから。
(申し込みの後、参加方法を記載した確認メールをお送りします)

このイベントは終了しました。動画レポートはこちらから

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2020 日米芸術家交換プログラム詳細
プロジェクト詳細・出演者プロフィール

 

モデレーター:ミホ・ウォルシュ (Miho Walsh)
米国に生まれ、主に日本で育つ。過去25年間文化・教育交流の分野で活動。元アジア・カルチュラル・カウンシルのエグゼクティブ・ディレクターとして、12年に渡り日米間の国際理解と信頼を深めるべく、対話の促進に貢献してきた。米国ヴァッサー大学で政治学とフランス語の学士号を、コロンビア大学で組織心理学の修士号を取得。アジア・カルチュラル・カウンシルの前は、コロンビア大学で10年近くエグゼクティブ・ディレクターを務め、更にそれ以前は日本総領事館でプログラム・コーディネーターを務めた。

About the Project

国際文化会館 企画部
〒106-0032
東京都港区六本木5-11-16
TEL: 03-3470-3211
FAX: 03-3470-3170
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(土日祝日・年末年始を除く)

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