Introduction
日米芸術家交換プログラムは、日米友好基金(The Japan-U.S. Friendship Commission)と全米芸術基金(The National Endowment for the Arts)の主催のもと、日本の文化庁と国際文化会館の協力を得て、1978年より実施されています。
以後41年間に渡り、毎年米国を拠点とするアーティストが選出され、日本で文化・芸術の研修が行われてきました 。2020-21年のプログラムでは発足以来初の試みとして、日米のアーティストがチームを組んで作品をつくり、2021年のオリンピック・パラリンピック開催時期に合わせて東京で展示・上演します。アートを通して長きに渡る日米の友好関係を記念する特別企画です。
News
- 2021.10.19
- 展示のお知らせ:日米キッズ・パブリックアートプロジェクト
- 2021.09.09
- プレスリリース:日米友好基金とパナソニック株式会社が「日米芸術家交換プログラム」におけるパートナーシップを発表
- 2021.08.24
- オンラインプレゼンテーションのお知らせ
- 2021.07.20
- 展覧会のお知らせ(7/27-8/8):旅はすみか —Journey Itself Home